抜け毛予防を行うには様々なことを見直しましょう。
抜け毛予防を考える上では、育毛剤だけの対策を講じないことです。異常な抜け毛とは、すなわち体調の不良によって引き起こされる可能性が十分に考えられます。
そのために、日常気をつけるべきことを紹介いたします。
タバコと抜け毛の関係

タバコの害について様々なことが言われています。それでは抜け毛に関して言えばタバコはどうなのでしょうか?
結果から言えば、直接的に関係はしないかもしれませんが、出来れば禁煙した方が良いといえます。というのも、ハッキリした結論が出ていないからです。しかし、個人的な意見として言わせていただきますと、タバコはやめるべきです。
タバコの害として抜け毛と関係しそうなものとしては以下のとおりです。
タバコのニコチンによる血管収縮
ニコチンはセロトニン(抗不安作用)、ドーパミン(幸福感を増幅)、アドレナリン(興奮作用)を生じさせます。
セロトニン・ドーパミンの作用で多くの人はタバコに依存してしまうと言われますが、最も抜け毛に関与しそうなものは、アドレナリンです。
このアドレナリンは末梢血管の血流を悪くします。このことは、喫煙した後の皮膚温度や脳内の温度低下で証明されます。またこれに伴って血圧上昇の作用があります。
抜け毛予防の必要な事項に、血流促進がある以上、この血流の悪化は抜け毛予防にマイナスであると考えざるを得ません。
ニコチンによるビタミンCの不足
タバコを吸うとビタミンCが不足すると言われますが、その機構は、βカロチンとビタミンCは、ニコチンによる活性酸素の力を弱めるために作用することで消費され起こります。
特にビタミンCの消耗は大きく、タバコ1本で25mg、20本(1箱)だと500mgものビタミンCを消費します。通常、身体に蓄えられているビタミンCは約1500mgなので、その消費量の大きさには驚かれると思います。
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